試合結果 | プロレスリング・ノア公式サイト

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試合結果

SUNNY VOYAGE 2025 2025年05月31日(土)SUNNY VOYAGE 2025

当日券販売は会場7階にて17時15分より発売開始します

小中学生無料受付、高校生シート販売も17時15分より会場7階にて行います

試合結果

SUNNY VOYAGE 2025
日程
開始
18:30
開場
17:30
会場
東京・新宿FACE
観衆

381人

所在地  東京都新宿区歌舞伎町1-20-1 ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7

アクセス JR・丸の内線 新宿駅東口より徒歩約10分

     小田急線・京王線 新宿駅東口より徒歩約15分

     西武新宿駅より徒歩約2分

◾️主催

株式会社CyberFight


◾️協賛

LINEヤフー/ABEMA/WINTICKET/ドットマネー/株式会社マイクロアド/テーブルマーク/SmartNews/bfj株式会社/Criteo/EZIGEN/ユナイテッド株式会社/SOKKIN/YES株式会社/株式会社HRBrain/ジョブアンテナ/てんじく株式会社/株式会社デジタルアークス/ウルラ/株式会社ビットミックス/Playio/DOTZ株式会社/株式会社YOUTRUST/株式会社サイバー・バズ/株式会社スプリングフィールド/株式会社ロットネスト/ザ・リーヴ


◾️お問合せ

大会に関してのお問合せ

プロレスリング・ノア https://www.noah.co.jp/contactform/

(月曜〜金曜 10:00〜18:00 土日祝祭日は除く)

放送情報

レポート

▼拳王&憂流迦がGHCタッグ熱闘初防衛、異例の“3日スパン"で今度は征矢&稲葉組迎撃へ

▼遠藤屈辱…OZAWAがスプレー刻印で“X”注入 「考え直せ、まだ間に合う」

▼水かけ被害のKENTAがまさかのウーロン茶攻撃! 「出禁にしたから、ファンの人は安心して会場に来て」


試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。

http://dx-sp.gsj.bzhttp://dx-sp.gsj.bz/

写真提供 プロレス/格闘技DX

対戦カード

GHCタッグ選手権試合

20分48秒
変形胴締めスリーパーホールド → レフェリーストップ
※第70第王者が初防衛に成功。

【OZAWAの話】「エンテツ、まだ間に合うぞ。杉浦貴みたいな、あんな余裕で一線越えてくるセクハラおじさんのところについていったら、お前が損するぞ、エンテツ。TEAM 2000Xに戻ってこい。いいか。まだ間に合うぞ!」 


【タダスケの話】「おい、見とったか。3タテ決めたったぞ。はっ、そう言えば…GHCジュニアタッグチャンピオンチームがおったな。なんや? ポイポーイ、すぐ終わったで。なんやあいつら、ひょっとしてよわなったんちゃうか? ハッハー! ザコやのう」



【試合後の遠藤&杉浦】

※杉浦が肩を貸して遠藤をコメントスペースに連れてくると


▼杉浦「哲哉、大丈夫か?」


▼遠藤「おい、OZAWA! お前、こんな大切な日、メチャクチャにしやがって。今日は杉浦の誕生日だぞ!」


▼杉浦「哲哉…」


▼遠藤「お前のせいで家族に怒られたんだぞ」


▼杉浦「哲哉…」


▼遠藤「こんなのどうだっていいんだよ。洗えば落ちる。お前のせいで誕生日にプチ炎上してんだよ、コノヤロー」


▼杉浦「哲哉、俺のことはいいよ。早くシャワーでX消そうぜ」


▼遠藤「そうだ、消さないと。おい! 6月3日、絶対お前を倒して、GHCのベルトを俺の腰に巻いてやるからな。それまでこのXはキレイさっぱり消し去ってやる」


▼杉浦「シャワー浴びよう、シャワー」

イリミネーションマッチ

17分05秒
十字固め

【退場順】

①×杉浦貴(7分56秒 オーバー・ザ・トップロープ)オオワダサン〇

②×オオワダサン(9分06秒 スパニッシュフライ → エビ固め)遠藤哲哉〇

③×ダガ(12分26秒 オーバー・ザ・トップロープ)ドラゴン・ベイン〇

④×アルファ・ウルフ(13分40秒 オーバー・ザ・トップロープ)タダスケ〇

⑤×ドラゴン・ベイン(13分59秒 オーバー・ザ・トップロープ)タダスケ〇

⑥×遠藤哲哉(17分05秒 十字固め)タダスケ〇



【OZAWAの話】「エンテツ、まだ間に合うぞ。杉浦貴みたいな、あんな余裕で一線越えてくるセクハラおじさんのところについていったら、お前が損するぞ、エンテツ。TEAM 2000Xに戻ってこい。いいか。まだ間に合うぞ!」 


【タダスケの話】「おい、見とったか。3タテ決めたったぞ。はっ、そう言えば…GHCジュニアタッグチャンピオンチームがおったな。なんや? ポイポーイ、すぐ終わったで。なんやあいつら、ひょっとしてよわなったんちゃうか? ハッハー! ザコやのう」



【試合後の遠藤&杉浦】

※杉浦が肩を貸して遠藤をコメントスペースに連れてくると


▼杉浦「哲哉、大丈夫か?」


▼遠藤「おい、OZAWA! お前、こんな大切な日、メチャクチャにしやがって。今日は杉浦の誕生日だぞ!」


▼杉浦「哲哉…」


▼遠藤「お前のせいで家族に怒られたんだぞ」


▼杉浦「哲哉…」


▼遠藤「こんなのどうだっていいんだよ。洗えば落ちる。お前のせいで誕生日にプチ炎上してんだよ、コノヤロー」


▼杉浦「哲哉、俺のことはいいよ。早くシャワーでX消そうぜ」


▼遠藤「そうだ、消さないと。おい! 6月3日、絶対お前を倒して、GHCのベルトを俺の腰に巻いてやるからな。それまでこのXはキレイさっぱり消し去ってやる」


▼杉浦「シャワー浴びよう、シャワー」

6人タッグマッチ

10分24秒
極情熱固め

【試合後の稲葉&YO-HEY&HAYATA】

▼YO-HEY「(HAYATAに立ち位置を確認して)真ん中どうする? 真ん中(稲葉は)一番黒いし、オセロみたいになるじゃん。真ん中にする? 一言だけ言わせてください。宮脇純太君、本日も非常にニコニコで、ピカピカにえくぼがたくさんあって、とても素晴らしかったです。でもしかし、それぐらいのえくぼの量じゃまだまだこのノアジュニアの頂点、YO-HEYちゃんには敵いませんので。後楽園大会までにはあと30個えくぼを作ってくるように頑張ってきてください。私からは以上です。せっかく今日、37歳トリオ、初めてこうなったわけやし、最後の最後、37歳のトリオのいつものヤツで締めたいと思います。


▼稲葉「いきますよ。いきますよ。情熱うぅぅ! (YO-HEYとHAYATAは合わせらず、稲葉だけが叫ぶ形になるが)OK!」


▼YO-HEY「いいの? カウントダウンぐらい欲しかったわ。4ぐらいから」


【宮脇の話】「クソ! 前哨戦、1勝も勝てないままなんて絶対に嫌だ! 1勝もしてないけど、確実に、確実に! 手応えは掴みました。明日、川越、この手応えを形にします。そして、後楽園ではあの強い王者・YO-HEYさんからベルトを奪って、僕がピッカピカな王者になります」

タッグマッチ

12分06秒
横入り式エビ固め

【KENTAの話】「(ウーロン茶のペットボトルを飲みつつ、両手の指を動かすと)いや、誰がわかるんだ、今どきピロピロ飲み! えっ、ビックリした? お茶は飲むもんだから。人に吹きかけるもんじゃないよ。ホントに教えてやったよ、これ。わかんねえヤツがいるから、世の中には。お茶は飲むもん。水だとしても飲むもん。なにあれ? 人にかけて。かけたかもしれないけど、俺も今日。ビックリしたよ、ホントに。覚えてる? まだ。あの日何があったか覚えてるでしょ。俺も忘れたいけど、忘れられないよ、もう。何あれ? ビックリした、ホントに。もうなんかちょっとニュースみたいになってさ。たまに連絡しているヤツとかからもなんか連絡来てさ。あんなんで連絡来てもさ、困っちゃう。俺がなんかプロレスでいいことした時、全然連絡来ないのに、あんなので来ちゃうから。ビックリした、ホントに。でね、NOAHのファン…まあ、プロレスファンも全部そうだけど、ルールを守って、その中で楽しんでいるファンがもうほとんだと思う。ああいうヤツひとりのために、『プロレスファンは』とか、『NOAHファンは』とか言われちゃうのは俺もすごい不本意だし、そんなことないってことは、誰が見ているかわかんないけど、この場を通して言いたい。みんなほとんどのプロレスファンはルールを守って、それぞれが楽しんでくれているっていうのは、まず声を大にして言いたい。で、だからあいつ、あいつね。水を掛けたあいつ。もう出禁にしたから。プロレスリング・ノアとしてあいつ出禁にしたから。もう安心してプロレスリング・ノアのファンの人は会場に来てほしいし、あいつがいなくなったからって、『私がやらなきゃ』みたいな感じで、俺にお茶かけてくるんじゃねえぞ! とんでもねえ発想すんなよ。そういうヤツいたら困るから。やんなくていいんだよ、そんなこと。そういうヤツも減ったから、みんなで楽しく盛り上がればいい。今日の新宿のファンも素晴らしかった。そういうファンがほとんどなんだから。楽しんでこれからも、プロレスリング・ノアを。リング上はリング上で俺たちも全力で楽しませるためにエンターテインしていくから。見ている人たちも思いっきり声を出して、手を叩いて、お茶をかけて…いや、ダメなんだよ、お茶をかけたら。お茶は飲んでよ。お茶を買ったら飲んで。で、楽しんで。わかった。そういうこと。で結局ね、俺が何を言いたいかっていうと…(笑顔で)お茶は飲むもんってこと」


【試合後の谷口、めんそーれ】

▼谷口「ありがとうございました。もうブラめん何回やったらいいんですかね。何回やったらいいんですか。


※めんそーれが現れると


▼めんそーれ「シャーッ!」


▼谷口「なんだよ?」


▼めんそーれ「明日が、明日が最初の戦いだ。6月1回目」


▼谷口「明日が最初?」


▼めんそーれ「6月一発目。まだまだ俺は諦めないぞ」


▼谷口「何をだよ?」


▼めんそーれ「ていうか、水かけてんじゃねえよ、お前」


▼谷口「かけてねえよ。俺、何にもかけてねえだろ」


▼めんそーれ「明日だぞ、明日」

6人タッグマッチ

11分28秒
スカイウォークエルボー → 片エビ固め

【試合後の清宮&アレハンドロ&カイ】

▼清宮「Eita! Eita! おい、Eitaどこ行った?」


▼アレハンドロ「Eita!」


▼清宮「おい、Eita! お前、何の恨みもないだろう、俺に。なんだよ、急所、ブーイング、何が目的なんだよ、Eita。(笑顔になると)まあ、いいじゃん、でも。Eita面白いじゃん。とことん、Eitaやってやるよ。Eita、どこだ?」


▼アレハンドロ「Eita!」


▼カイ「OK!」

タッグマッチ

8分52秒
コウモリ吊り落とし → 体固め

【試合後の小峠&大原】

▼小峠「ありがとう。メチャクチャ今日は心強いよ。急に対戦相手代わって。たぶん謎のメキシカンですかね?」


▼大原「でえベテランだからな。20周年だからね」


▼小峠「ありがたい。本当に今日も、いつもいつもですけど、大原のアシストもあって。なんか調子いいっすね。体も軽いし。6月3日っていう20周年記念大会に俺もこんな綺麗に照準を合わせる試合もないから。仕上がってきてるし、気持ち切り換えてから、たぶんほぼ俺は負け無しで来てると思うんだよ。だから、俺自身20周年、今年40になる。デルフィンさんはたぶん60手前ぐらいかな。だからもう、若さとか、すごい動きとか、そういうのじゃなくてよ。俺は気持ちでぶつかっていきたいし、今でもスペル・デルフィンという名のある選手を超えていきたいと思っているし。みんなが思っている以上にこの試合が俺にとってすごい特別なものやから。勝ったことないしね。絶対にイチ選手としてスペル・デルフィンに俺は勝ちにいきます」


▼大原「20年やってきたことの集大成をぜひ俺も見せてほしいと思ってます」


▼小峠「ありがとう」


▼大原「それでぜひ全国のファンのハートをキャッチしてください」


▼小峠「よっしゃあ。いつものヤツ」


▼大原「はい。というわけで、一歩踏み出すウィンウィンウィンク。というわけで、今日もムイビエン」 

※出場選手はケガ等により変更となる場合があります