試合結果 | プロレスリング・ノア公式サイト

【試合後の杉浦&憂流迦】

▼杉浦｢今日はもう(憂流迦を称える)｣

▼憂流迦｢やりました｣

▼杉浦｢なんかもう今日は逆に助けてもらったような｡いや､頼もしいよ､本当に｣

▼憂流迦｢いや､とんでもないです｣

▼杉浦｢面白くなりそうだね､本当に｣

▼憂流迦｢超面白くなると思います｡トライアングル極まったら必ず決める自信が付きました｣

▼杉浦｢逃がさないね､逃がさないね｣

▼憂流迦｢はい｡リーグこれで初戦も突破できたんで､必ず最後まで｣

▼杉浦｢楽しもう｡楽しんで勝とう｣

▼憂流迦｢はい｣

▼杉浦｢(憂流迦と握手すると)よし｡憂流迦バッチ来い｣

【試合後の潮崎&小峠】

▼小峠｢すまん｡負けてしまった｣

▼潮崎｢始まったばっかりだ｡もっともっとね､今日以上の気迫で｡気迫を見せれば大丈夫だ｡いけるいける､まだいける｣

▼小峠｢いける､いける｣

【試合後のサクソン&サッチャー】

▼サッチャー｢｢Victory ChallengeはREALのもの｣

▼サクソン｢まずは1勝｡俺たちがどうにか勝機を見出した｡その結果だ｣

▼サッチャー｢どの試合でも誰が相手でも俺たちは同じように戦うのみ｣

【試合後の清宮&大岩】

▼大岩｢クソ｣

▼清宮｣｢クソ! ああ､悔しい! クソ｡結果も優勝予想とかそういうのも全部悔しい! チクショー! 覆してやる!｣

【ダガの話】｢(小川と並んでGHCジュニア､GHCジュニアタッグのベルトを見せつけると)見ろ｡小川&ダガ組､俺たちが次のタッグチャンピオンだ｡しかも俺はこのシングルのベルトを奪われていない｡誰も俺からピンフォールを奪うことができないんだ｡これはずっと俺のものだ｣

【YO-HEYの話】｢(血まみれにされたタダスケが放心状態でコメントスペースに座り込むと)ダディ…ダディ…おい! おい!! クソ｡ああ! ああ! おい､ダガ!! そして､小川良成｡お前らなんもせんでも実力ある2人だろうが! うちのタダスケをこんな目に遭わせやがって｡言っとったな! 言っとったな､ダガが｡俺らの持っとるGHCジュニアのタッグのベルトを懸けて､ダガと小川良成で挑戦したいって｡いつでもやってやるよ! いつでもやってやるからな､俺たちは! 許さんぞ!! ダディ大丈夫か｡今日はちょっと休むぞ｡クソが｡覚えておけ､あいつら｣

【試合後の征矢&近藤】

▼近藤｢わかったぞ､俺｡今日わかったぞ｡やっぱりコイツは知能が足らない｡やっぱりバカってことが今日証明されてしまった｡危ねえ､ギリギリだ｣

▼征矢｢わかったよ｡近藤さんなりの褒め言葉だろ｡とにかくこのタッグリーグ戦､征矢学と近藤修司､俺たちIBUが全勝優勝する｡以上｣

【ベインの話】｢凄くこの試合は疲れたけれど､まずは1勝｡北宮と稲葉は素晴らしい選手だと思うけど､俺たちがこのVCタッグリーグで優勝する｡そして､次のタッグ王者になるのは俺たちだ｣

【試合後の北宮】

▼北宮｢負けからのスタートなんてありえねえ｡やられっぱなしじゃ終わらねえ｡タッグリーグ見とけ､コノヤロー｣

▼稲葉｢悔しいそれだけだ｣

▼北宮｢このままじゃ終わらねえんだよ､コノヤロー｣

【試合後のジェイク&クリアリー】

▼クリアリー｢同士討ちになってごめんなさい｡でも､勝ったからいいよね｡ニンジャ･マック､アレハンドロは仙台でまだやられたりなかったみたいだから､今日しっかりと思い知らせてやった｡HAYATAとは新宿大会でやってやるから待ってろよ｣

▼ジェイク｢今日はGood Looking GuysじゃなくてGreat Looking Guysだ｣