試合結果 | プロレスリング・ノア公式サイト

Star navigation premium 2月11日 後楽園大会のチケットを購入する

試合結果

STAR NAVIGATION PREMIUM 2025 2025年01月11日(土)STAR NAVIGATION PREMIUM 2025

試合結果

STAR NAVIGATION PREMIUM 2025
日程
開始
18:30
開場
17:30
会場
東京・後楽園ホール
観衆

1,535人(札止め)

所在地  東京都文京区後楽1-3-61

アクセス JR、地下鉄・水道橋駅、または地下鉄・後楽園駅より徒歩約3分

■主催

株式会社CyberFight


■協賛

WINTICKET/ドットマネー/株式会社マイクロアド/テーブルマーク/SmartNews/bfj株式会社/EZIGEN/株式会社クレディセゾン/ユナイテッド株式会社/SOKKINYES株式会社/株式会社HRBrain/ジョブアンテナ/てんじく株式会社/株式会社デジタルアークス/ウルラ/LES株式会社/ザ・リーヴ


■お問合せ

プロレスリング・ノア https://www.noah.co.jp/contactform/

(月曜〜金曜 10:00〜18:00 土日祝祭日は除く)

放送情報

対戦カード

GHCナショナル選手権試合

19分30秒
バーニングスタープレス → エビ固め
※第13代王者が6度目の防衛に失敗。遠藤哲哉が第14代王者となる。

【試合後の遠藤、OZAWA、ヨシ・タツ】

※TEAM2000 Xのメンバーが並び立つと


▼遠藤「端からこれが目的だったんだよ。俺はな、ここのプロレスに人生メチャクチャにされたんだ。俺は2025年、遠藤哲哉の人生を懸けて、このNOAHのリングをぶっ潰しにきた。まずはGHCナショナルベルトだ。イージーだったな。(モリスと握手を交わして自己紹介すると、OZAWAの持つGHCヘビー級のベルトも指差す)」


▼ヨシ・タツ「おい、見てみろ。TEAM2000 X、ベルト独占だよ」


▼遠藤「あと、ないのはなんだ?」


▼ヨシ・タツ「ジュニアのタイトルだけだ。ヘビーのベルト全部独占だよ。わかったか?」


▼遠藤「このプロレス界、面白くするのは誰だ? そう、俺たちTEAM 2000Xだ。お前ら、覚えとけ」


※一旦下がって行くもOZAWAが戻ってきて


▼OZAWA「ああ、思い出した! 違う違う、帰るところだった。危ねえ! なんか襲ってきたヤツいたぞ! 誰だ? あいつ。ふざけんな、卑怯者が! お前、後ろから殴ったりしたらダメだろうが! 許せない。許せない。いいよ、お前がそんなにこのGHCヘビー級のベルトを懸けて勝負したいなら、ガレノ! やってやるよ。勝ってお前を兄貴と一緒にメキシコに強制帰国させてやる。覚えておけよ。The Real Rebel」


【征矢の話】「遠藤、最初からつながってたのか? 汚えだろ。あんなやり方で勝ってうれしいのか? ふざけんなよ。1対1だよ。正々堂々と1対1、もう一度やらせろよ! ふざけんなよ。あんな勝ち方で満足か? もう一度だ。認めねえぞ。ふざけんな。クソ。もう一度やらせろ! それだけだ。満足できねえから」

緊急決定

7分24秒
Real Rebel → 片エビ固め

※拳王が清宮に肩を貸して戻ってきて


▼拳王「あいつら、おい! ふざけてんじゃねえぞ。お前らはな、おい!」


※OZAWA、ダガ、大和田が3人がかりで二人を襲撃すると、ワグナーJr.&ガレノがやってきてダガと大和田を追い払う。残ったOZAWAにガレノがヘッドバットを叩き込んでGHCヘビーのベルトを奪い取る


▼拳王「ふざけんじゃねえぞ」


▼ワグナーJr.「カイト、ガレノ、ヨロシクオネガイシマス」


▼ガレノ「ハポン、メヒコ」


※ワグナーJr.とガレノが右手を差し出すと、拳王と清宮も握手に応じる


▼清宮「今日からガレノがALL REBELLIONの新メンバー、ALL REBELLIONの一員に、仲間になります。俺たちはTEAM 2000 X、あいつら絶対に許さねえぞ! ガレノが新しく入った俺たちALL REBELLIONの巻き返し、期待しといてください」


※拳王&清宮、ワグナーJr.&ガレノが去ると、残されたOZAWAは無言で控室へ

TEAM 2000X vs ALL REBELLION
シングルマッチ

16分46秒
※無効試合

TEAM 2000X vs ALL REBELLION
タッグマッチ

6分58秒
ラストライド → 片エビ固め

TEAM 2000X vs ALL REBELLION
タッグマッチ

12分02秒
逆さ押さえ込み

TAKE OVER
タッグマッチ

11分15秒
エメラルドフロウジョン → 片エビ固め

【ワグナーJr.の話】「消えないようにタトゥーで書いてあるように、NOAHは自分にとってファミリーだ。ここで自分の言葉でしっかり約束します。私は必ず帰ってきます。マタネ。本当にありがとうございました。ビバ・メヒコ、ビバ・ハポン、ビバ・ノア、グラシアス」

8人タッグマッチ

10分04秒
豪腕ラリアット → 体固め

【試合後の潮崎&小峠&大原】

▼潮崎「今日はね、ヨネさんがいなかったけど、こうやってTEAM NOAHの戦いが後楽園で。今日の後楽園で、最後ではないんだけど、横浜前最後の後楽園ホールなんでね。こうやってTEAM NOAHの仲間で試合できて良かったです。ありがとうございました」


▼小峠「こうやって立見完売するほどの後楽園ホール、久々やと思うんで…」


▼潮崎「そうなの?」


▼小峠「そうですね。こうやって元日から新しい風吹いてますけど、どっしりこのリングに居座ってやりますから。ベテランの意地、覚悟みせてやります」


▼大原「結んで紡いで広がる世界、LIMIT BREAK。このLIMIT BREAK1年やってきて、1周年の日を迎えます。この1年の間の戦いがNOAHの本戦といっていいのかな。このリングに大きな影響を与えてきたと俺は思ってます。この1年間でやってきたことってのが確実に我々TEAM NOAH、やってきた意味のあることに繋がってると思います。そして俺は今度、LIMIT BREAKあさってだね。小峠と久々にシングルやるけど、俺はここに一つ進退をかけると言っても過言ではないほど気合入れてます。そして、その先のこと、考えてることがあるから。このシングルにしっかりと自分の気持ちを向けて、この戦いのあとにもしっかりとつなげたいと思います。LIMIT BREAKよろしく(と小峠に向かって右手を差し出す)」


▼小峠「ここはあえてシェイクハンドはしない。俺はホンマにお前に勝ちたい。それだけ」


※小峠は先に控室へ


▼大原「あさって見ててください」


※大原も控室へ


▼潮崎「大原選手が言ったようにあさって月曜日。LIMIT BREAK、絶対に後悔させない。観に来て下さい」


タッグマッチ

6分53秒
バックドロップホールド

【試合後の憂流迦&ゾザヤ】

▼ゾザヤ「憂流迦選手、ありがとう。自分と憂流迦選手で、2人の強さを、日本だけじゃなく、ヨーロッパ、アメリカ、全世界中に知らしめたと思う。このまま勢いでどんどん上がって行きたい」


▼憂流迦「俺はまだ、まだ」


8人タッグマッチ

7分59秒
ラ・マヒストラル

【Eitaの話】「とりあえずこの間の1・2新宿FACEの借りは返したぞ。ヒジは完治した。残るは明日群馬、その次が春日部か。前哨戦は残り2試合だ。今よ、NOAHはALL REBELLIONとTEAM 2000Xか。今そこで盛り上がってるけどよ、ジュニアも熱いぞ。まあよ、この状態、俺は満足してねえぞ。おい、この状況! 当り前じゃねえからな!」


【宮脇の話】「僕とAMAKUSAさんのアシストで今日は勝つことができました。この調子で1月26日の高松大会も必ず盛り上がるので、応援よろしくお願いします」


【試合後のHAYATA&YO-HEY】

▼HAYATA「ツーやろ?」


▼YO-HEY「ツー、ツー。絶対にツーで返したから。今日3つ入ってない。ツーや」


▼HAYATA「ツーやろ?」


▼YO-HEY「ツーやった、ツーやった、絶対ツーやった。2.3ぐらいやった。明日、群馬でリベンジしような。リベンジでもないな。ツーやったもんな」


▼HAYATA「ツーや」


▼YO-HEY「ツーやった、ツーやった、ツーやったから。群馬頑張ろ」


【試合後のタダスケ&菊池】

▼菊池「AMAKUSA、俺はお前のことが気になって気になってしょうがねえよ。それとおい、プロレスリング・ノアでなんかジュニアのタッグリーグが開催されるって聞いたぞ。菊池悠斗とタダスケはこの前、HAYATAとYO-HEYに挑戦して敗れたけど、そんなことで終わんねえぞ。菊池悠斗はそのタッグリーグ、タダスケと組んで優勝してやるからな。おい、今のチャンピオンHAYATA&YO-HEY、もう一度、俺らの挑戦受けてもらうぞ。優勝する。待っとけよ」 


▼タダスケ「よっしゃ、やってやろうぜ!(と菊池と握手)」


※出場選手はケガ等により変更となる場合があります

YouTube