【Yoshikiの話】「ミスター拳王がちょっとミスターめんどくさいになりつつあるので、すぐにでもミスター拳王とファイトしたいところですけど、やっぱり最終的にああやってミーのフロントにスタンドしていたミスター杉浦をチューズしてしまったっていうのは、ミスター拳王に対して誠にソーリーです。バット、だけど必ずこのGHCのベルト、防衛し続けて、ミスター拳王、ミーの想い人にたどり着きたいと思います。そして今日、最後になったウィルのようにプロレスリング・ノアのリングに憧れを持って、ファイトしたいと思ってNOAHに来てくれる素晴らしいレスラーたちがもっともっとたくさんいるんだなとミーは思ってます。だから、そんな憧れのリングになれるようにミーがキャプテンとして、GHCヘビー級チャンピオンとして、オール・マイ・マイト、全力フルパワーでファイトしていきます。なのでキープ・ウォッチングしていてください。バイバイ」
【クロスの話】「NOAHでの試合は今日で一区切りです。リング上でも言いましたが、プロレスリング・ノアは僕にとって日本のホーム。僕の人生では第二の故郷です。必ずまた来ます。NOAHファンの皆さん、日本のファンの皆さん、本当にありがとうございました。心から感謝しています。また皆さんに会える日を楽しみにしています。アリガトウゴザイマス」
【試合後の丸藤&拳王、アレハンドロ】
▼拳王「おい、Inamura。昨日もちゃんと出て来たのに、なんで次、杉浦? 納得するんだよ? お前。あそこはやり返してやれよ。そうだよな?」
▼丸藤「心配で心配でしょうがないよ」
▼拳王「何が心配なんだよ?」
▼丸藤「ミスターめんどくさいからミスター出オチ…」
▼拳王「おい、うまいいこと言ってんじゃねえよ! ああなったらタッグパートナーの丸藤くんが助けに来たらいいんじゃねえのか? ミスターめんどくさい…」
▼丸藤「今、来てらって言ったな」
▼拳王「言ってねえわ。ミスター出オチ? やめろ。次、もしそういう時があったら必ず助けに来てくれ」
▼丸藤「いや、お前の力でいけ」
※二人で拳を合わせる
▼拳王「意味わかんねえだろ! お前」
▼丸藤「ミスター出オチ、頑張ろう」
※拳王が去るとアレハンドロがやってきて
▼アレハンドロ「丸藤さん」
▼丸藤「何だ?」
▼アレハンドロ「僕は変わりたいんです。変わらないといけないと思ってます」
▼丸藤「勝手に変われ」
▼アレハンドロ「(去ろうとする丸藤を止めて)丸藤さんが言ってた、あと少しのピースがハマれば。僕は丸藤さんと戦って自分でそのピースを見つけ出したいです。僕とシングルマッチ戦ってください。お願いします」
▼丸藤「毎回言ってるだろ。なあ、お前は何かが足りない。何が足りない? 分からない? 結果も最近残せない、パートナーにも裏切られる。何が足りない? 俺と戦ってそれが分かるのか? もしかしたら分からないかもしれない。それでもいいのか?」
▼アレハンドロ「自分で見つけ出します」
▼丸藤「その代わり言っとくぞ。本気の俺で行くからな」
▼アレハンドロ「お願いします」
▼丸藤「全力で行く。全力だぞ。俺はこのノアジュニアを作り上げた人間の一人だ。全力で行くぞ。覚悟しとけ」
※丸藤は控室へ
▼アレハンドロ「丸藤さんと戦って、そのピースを自分で見つけ出します」