【KENTAの話】「なんかどっかにさ、いるじゃん。もうN-1始まったけどさ、始まる前からなんていうの。テーピングとか無駄に使うヤツとか。すっごいグルグルグルグル巻いて、そんなにいる?っていうぐらいまで。意味ないから、そういうの。ちょっと巻きゃいいんだ、あんなの。必要な数だけ巻けばいい。俺は初戦、確かに負けたかもしんないけど…(テーピングをほどきながら)みじか! みじか。この間ぐらいでいいんだよ。あいつグルグルグルグル使ってるから。それはいいとしてさ、N-1始まるけど、始まる前のさ、あのインタビュー、みんな出る人のインタビュー見た? あれ、藤田さんのやつ見た? あれ最高だったよな? 何にも知らないの。あれ最高。シェインから内藤にチャンピオンが移ったことも何も知らない。『あれ、そうなの? 初めて知った』って。そんなことある? いやいや、冗談なんだと思うよ。冗談であってほしいとは思うけど、何にも知らない。チャンピオン出ないって言ったら、『そうなんだ。今初めて知った』って。何にも知らない。そんなことある? そんなN-1、初戦は負けたよ。でも明日。1敗ごときで俺、勢い止まるようなあれじゃないから。勝った負けた、そんなのどうでもいい。これ毎年言ってるけど、負けた時、絶対言ってる、ただの定型文みたいになっちゃってるけど、たかだか1敗じゃなんてことないから。明日とりあえず勝って、五分に持ってって。そのまま突き進む。ちゃんと最後まで見といてよ。分かった? 結局、何が言いたいかっていうと、N-1前のインタビュー、藤田さんのやつ見てない人、一回見てってこと」
【遠藤の話】「今日は公式戦がないけど、お互いね、明日、KENTAさんと熊本で公式戦があるんで。向こうもたぶん意識していたと思うしね。俺ももちろんKENTAさんを意識してました。去年のN-1でも試合して、去年は俺が勝ってるんだけど、同じようにはいかないっていうのは自分自身がはっきりわかってるし。だからといって、戦い方を変えるとか、そういう表面上のことはたぶん通用しない相手だと思うんで。まあ、明日もKENTAさんと正々堂々戦って。今日の夜は30分睡眠で、明日のリングに上がりたいと思います。結局ね、俺が何が言いたいかっていうと、熊本の夜は毎回荒れるっていうこと。以上」
【内藤の話】「今日は岡山コンベンションセンター大会。俺、この会場に始めてきたんだけどさ。岡山駅のそばにこんないい会場があるんだね。初めて知ったよ。会場マニアとしてメチャメチャ興奮しましたよ。今日対戦したKENTA選手と遠藤選手はN-1 VICTORY初戦で負けてしまったらしいね。まあ、でも今日、我々LOS TRANQUILOS de JAPONに勝ったんだ。この勢いを残りのリーグ戦に繋げてくれよ。次戦は熊本城ホールシビックホール。AMAKUSA選手の欠場で残念に思ってる方もたくさん、いや、ちょっとだけかな。いると思いますが、俺にとっても熊本は凄く特別な場所なんでね。『一歩踏み出す勇気』って言葉を初めて使った会場なんでね。熊本大会、俺が出るから大丈夫ですよ。GHCヘビー級チャンピオンが出るから問題ないよ。俺が熊本城シビックホール大会をガッツリ盛り上げてあげますよ。じゃ、そんな熊本城シビックホールでまたお会いしましょう。アディオス」
【BUSHIの話】「いやあ、今日からN-1開幕か。いや、この間の後楽園か。この間、ちょっと休みだったもんで、感覚が狂っちゃったよ。俺はこのプロレスリング・ノアに上がって、元日GHCタッグのベルトを内藤と手にしてから、この先のスケジュールを見た時の、N-1に出るっていうね、俺のちょっとした野望があったんだけど、まあ、出ることは叶わず。タッグベルトを失い、GHCジュニアに挑戦するも獲ることはできなかった。まあでも、なんだろうな。そういう風に何でもかんでも自分の手に収まるのではなく、叶わないのもまたプロレス。この先、新しい目標を見つければいいだけだよな。まあ前向きにね」
【RYUSEIの話】「僕がプロレスリング・ノアに初めて参戦したのが2月6日。その時の相手もKENTAさん、遠藤さん、HAYATAさんでした。そして今日、7ヵ月経って、何か変わったでしょうか? 若手には勝利しているけど、先輩にはまだ勝てていないこの中途半端な状態から早く脱出できるように、8ヵ月目、9ヵ月目も頑張っていこうと思います。ありがとうございました」