【試合後のジェイク&YO-HEY&タダスケ&クリアリー】
▼ジェイク「WRESTLE UNIVERSEをご覧の皆様、そして後楽園ホールにお越しの皆様、これがLJだ」
▼クリアリー「今日俺は多くのレスラーが夢見ていたことを成し遂げた。それは後楽園ホールで勝つこと。この勝利は凄く大きなものであり、GLGにとっても価値のある勝利だと思う。人生とは本当に素晴らしい、美しいものだ」
▼ジェイク「タダスケ、ジュニアタッグも1月2日って決まってんだよ。YO-HEYもそうだけど、2人でなにか、どっちか代表して言うことはないか? YO-HEYなのかタダスケなのか」
▼タダスケ「YO-HEYがいい」
▼ジェイク「じゃあ、YO-HEYなにか今日」
▼YO-HEY「もう来年2024年というのはあっと言う間に来るわけで。それと同時に、俺たちがタッグチャンピオンに返り咲く日もあっと言う間に来るってことを、皆さん心に焼き付けておいてください。必ず俺とタダスケ、GLGジュニア部隊が1月2日有明アリーナでジュニアタッグ王者に返り咲く。要チェック」
▼ジェイク「OK。そうしたら、今日もグッジョブだ。みんな行こう」
【アレクサンダーの話】
「ずっと夢見てきたここ後楽園ホールでやっと試合をすることができました。家族とも話をして、本当に今日試合ができることを楽しみにしていましたが、残念ながら勝つことはできませんでした。でも、自分がヒーローだと思っているレジェンドの1人・丸藤選手と組むことができた。これは本当に嬉しかったです。もう1つ叶えたい夢があるんですけど、それはいつか丸藤選手と対戦したいと考えています。それは日本であっても、アメリカであっても、どこでも構わないので、ぜひ丸藤選手といつか試合ができたらいいなと思っています」