試合結果
ABEMA presents N-1 VICTORY 2024 2024年08月04日(日)ABEMA presents N-1 VICTORY 2024
試合結果
- ABEMA presents N-1 VICTORY 2024
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- 日程
- 開始
- 15:00
- 開場
- 13:30
- 会場
- 神奈川・横浜武道館
- 観衆
949人
所在地 神奈川県横浜市中区翁町2-9-10
アクセス JR関内駅南口より徒歩約6分。横浜市営地下鉄伊勢佐木長者町駅より徒歩約4分。
主催 株式会社CyberFight
特別協賛 ABEMA
協賛 WINTICKET/ドットマネー/株式会社マイクロアド/ザ・リーヴ/EZIGEN
※大会に関してのお問い合わせ
プロレスリング・ノア メール窓口
(月曜〜金曜 10:00〜18:00 土日祝祭日は除く)
※場内飲食可
放送情報
レポート
▼N-1波乱の幕開け…マンテが大熱戦制して清宮撃沈
▼拳王が征矢を激闘連破 改めて決勝での清宮“教育"を宣言
▼憂流迦が稲村との“柔vs剛"対決制す
▼“WWEvs新日本"実現 ブリッグスが大岩粉砕で豪快スタート
▼石川修司電撃来場 谷口とGHCタッグ挑戦へ
▼HAYATAが小川と握手でSTINGER復帰か
試合詳細、コメントはノアパートナー携帯サイトでご確認ください。
写真提供 プロレス/格闘技DX
対戦カード
ABEMA presents N-1 VICTORY 2024
Aブロック公式戦
19分20秒
ヴェルタフィナーレ → エビ固め
ABEMA presents N-1 VICTORY 2024
Bブロック公式戦
19分19秒
P.F.S → 片エビ固め
【拳王の話】「よっしゃあ。まずは初日奪取した。俺はN-1 VICTORY、もちろん優勝する。そして、昨日チャンピオンと約束したよな。決勝の9・1大阪は、あいつが決勝に上がってきたら、GHCヘビー級ベルトも懸けるとな。よし。このN-1を制したら、俺はN-1チャンピオンと、そしてGHCヘビー級チャンピオンだ。やってやるぞ。まずはチャンピオンの頭の教育でもしておかないといけないよな。昨日、なんて言ったっけ? 去年、プロレス界ナンバーワンの実力を思い知ったみたいなことを言ってたよな。なめんじゃねえぞ。おい、俺はN-1、一番熱い、そして強いリーグ戦だと思ってんだ。おい、チャンピオン。去年G1出たんだったら、『今年はG1よりも熱くて強いN-1を選びました』。それだけでだいぶ説得力あるだろ? テメェの頭はカスカスか。まあ、カスカスだよな。だから、まだその位置にいるんだ。俺がしっかりN-1で清宮海斗を教育いたします」
8人タッグマッチ
12分33秒
開国 → 片エビ固め
【試合後のYO-HEY&タダスケ】
▼タダスケ「落ち着けって」
▼YO-HEY「あれぐらいでキレるのおかしいやろ。俺らはあいつと組んで、4年以上のブランクがあるわけやから、あれぐらいの誤爆当たり前やろ。しかもな、元の発端と言えばあいつやろ。あいつが金沢でタダスケと俺を見捨てて帰ったのが元の発端ちゃうんかい? なあ。なんであいつがキレてんの」
▼タダスケ「いやいやいや」
▼YO-HEY「俺からの誕生日プレゼントって思ったらええだけやろ」
▼タダスケ「もういい」
▼YO-HEY「何をあいつ考えてんねん」
※タダスケがなだめてYO-HEYを下がらせる
ABEMA presents N-1 VICTORY 2024
Aブロック公式戦
15分52秒
ダイビングセントーン → 片エビ固め
【北宮の話】「N-1はつらい。過酷だ。勝つのもこれだけ苦労する。だけど、獲った。1戦1勝、一つ一つ魂込めて、その1試合を戦い抜く。まだ大それたことは何も言わない。これを積み重ねていってたどり着くのみだ。以上!」
ABEMA presents N-1 VICTORY 2024
Bブロック公式戦
11分35秒
スリーパーホールド → レフェリーストップ
【憂流迦の話】「稲村! 稲村、堪能したぜ。いやあ、強かった。最後立ってたらひっくり返ってた。まずは1勝。どうだった? 楽しめた? 俺はスゲェ楽しかったよ。このままN-1、1ヵ月、突っ走っていくぜ」
8人タッグマッチ
11分11秒
タニスペシャル
【試合後の谷口、石川】
▼谷口「修ちゃん、ありがとう。いっちゃいましょう」
▼石川「やっぱりすべてのパワーが凄いんで、この二人でGHCタッグ、2本目のベルトをいただきますよ。文句ないでしょう。いきましょう」
▼谷口「いっちゃいましょう。よっしゃ、周ちゃん修ちゃんでいっちゃうぞ」
【試合後の丸藤&杉浦】
▼杉浦「いつの間にあいつ…」
▼丸藤「ポカした。正直ポカしたよ。ポカしちまった。すいません」
▼杉浦「いやいや」
▼丸藤「俺のせいだよ。あいつら連絡先も知らないでしょ。どうせ会社が用意したんじゃねえのか?」
▼杉浦「まあ珍しく谷口がアピールしたんで(笑)」
▼丸藤「なんだ? あのマイク。そこらへんのオッサンじゃねえか」
▼杉浦「頑張ったでしょ」
▼丸藤「あれでね。何が周ちゃんと修ちゃんだよ。ふざけんなよ、お前。控室でも一人のくせによ。ちょっと勝ったからって粋がりやがって」
▼杉浦「まあ石川選手はちょっと脅威」
▼丸藤「石川選手とはやりたいね」
▼杉浦「脅威だけど戦うのはちょっと嬉しいね。谷口はどうでもいいから」
▼丸藤「あのサイズいないからさ、ウチに。あんなでかいから、いいよ。石川修司、1対2でやってやるよ。あんたが勝ったら俺たちのベルト2本やるよ。1対2だ。1対2でGHCタッグだ」
▼杉浦「谷口はセコンド」
▼丸藤「谷口セコンド決まり。たまには俺、職権乱用するぞ。副社長権限だ。1対2だ、石川!」
ABEMA presents N-1 VICTORY 2024
Aブロック公式戦
9分27秒
ラリアット → 片エビ固め
【ブリッグスの話】「言ったとおり、俺はすべてを破壊する男だ。俺が言っている意味が今ちゃんと見て分かっただろ? 俺は手ぶらでアメリカに帰るつもりはない。まずここで1勝。これからもこの勝利を続けていくからな」
ABEMA presents N-1 VICTORY 2024
Bブロック公式戦
9分21秒
ビッグアグリー → エビ固め
【タイタスの話】「見ただろ。3年前にオリンピック選手として、ここ日本に来た現在NXTの選手、そして現在WWEの選手であるカリオン・ハイツをこの俺、タイタス・アレクサンダーが破ったんだぞ。俺の素晴らしさ、俺の凄さをしっかりと見せつけてやった。俺の凄さがわからないヤツはいかれてるとしか思えないな」
【ハイツの話】「まず初めての経験、初めてのNOAHでの試合。勝ちたかったが、今回はタイタスがラッキーだったということに尽きる。俺がミスしてしまうのはこれっきり。もう二度とミスはしないから、これから巻き返していく」
ABEMA presents N-1 VICTORY 2024
Aブロック公式戦
11分44秒
リバースフランケンシュタイナー → 片エビ固め
【ベインの話】「初めて出場するN-1 VICTORYでまず初戦、1勝できて本当に良かった。俺はこのまま勝ち続けて優勝決定戦にいくつもりだ」
【小峠の話】「チクショー。クソー(とその場に倒れ込む) チクショー。情けねえ。甘くないな。同情で勝てるほど甘くねえな。まだ始まったばっかりだろ。あきらめねえ。あいつから教わったスタイル、絶対あきらめねえ」
ABEMA presents N-1 VICTORY 2024
Bブロック公式戦
14分14秒
クロスフィックス → 片エビ固め
【ウルフの話】「N-1 VICTORYでの初勝利、凄くうれしい。このままの勢いでロス・ゴルペアドーレスで優勝決定戦を絶対に行うぞ。俺たちロス・ゴルペアドーレスはメキシコから世界に羽ばたく」
※出場選手はケガ等により変更となる場合があります